
「本当に自分がやりたいことはなんだろう?」
「やりたいことを見つけて仕事にしたい!だけど、何がしたいんだろう・・」
そう悩んでいる君へ。
今すぐ紙とペン、そして1人になれる空間を用意して、4つのことを実施してみよう!
やりたくないことを明確にしよう!
本当にやりたいことを見つける上で必ずやってもらいたいことは、やりたくないことを明確にすること。
やりたくないことを明確にすると、本当にやりたいことが浮き彫りになります。
やりたいことはわからなくても、これは嫌!というリストは作りやすいのではないでしょうか?
やりたくないことの反対は、やりたいこと
思いつく限り、書き尽くしてみよう!
やってみたいことリストを書いてみよう!
やりたくないことリストを書いた今なら、やりたいことリストかけそうですね?!
やりたいことがない!そう悩んでいる君も、きっと今週末のお休みの予定はしたいことがあるはず。
理想の自分があるはず。
「ゴロゴロしたいな〜」「ハワイいきたいな〜」
そんな"〇〇したい!"という少しでもやりたいことを100個以上書き出してみよう!
悩んだら、「お金も時間も無限にあったら何したいかな?」を自分に質問してみて。
書き方のコツは、こちらの記事を参考にしてみてください。

過去の経験を棚卸してみよう!
やりたいことを見つけるヒントは、過去の経験にもヒントが眠っています!
ぜひ、経験を棚卸してみましょう。
可能なら、0歳から今まで1年ごとに振り返るのがおすすめです。
興味があることに挑戦してみよう!
じっくりいろいろ自分と向き合ったら、「今日から何をしたらいいかな?」自分に質問してみよう。
頑張らないと出来ないものではなく、ほんのちょっと毎日続けられたら良さそうなもの。
そして、決めたら今日から行動あるのみ!!!
《挑戦が思いつかない君へ》
「今日夜ご飯何食べたいかな?」「今日1日どう過ごしたいかな?」など自分に質問する癖を行動にしよう!
「ステーキ食べたい!」「ひたすらダラダラ寝たい!」答えはその時の自分のみぞ知るはず。
今日からNG言葉「なんでもいい」
お友達とご飯行くことが決まって、「何食べたい?」「何して遊ぶ?」その答えに君は「なんでもいい」と答えていないだろうか。
やりたいことがわからなくなる一番の原因は、考えないこと。
今日から自分とのコミュニケーションを上手に取れるようになろう♪
まとめ
1年後の未来がわからなくても、1週間後の休みはどう過ごしたいかあなたは知っているはず。
そんな近い未来の予定から立てて、実行してみよう♪
やりたいことを見つけたいセンサーは筋肉のように固くなっているだけ!
やりたいことを毎日少しでもやっていって、ほぐしていきましょう!