
片山 祐也
2018年9月より自身も車椅子可能性コーチとして活動。 200人とセッションし、希望を与える。 これからも障害、年齢、家庭環境、恋人等制限をかけている人に対して、今置かれている現実が全てではなく、クライアントが本当にいきたいところに行くサポートをしていく。 誰よりもクライアントの可能性を信じ続ける 生まれつき、障害を持って生まれ、周りの人の目ばかり気にして、常に我慢や制限をかけていた。全ては障害のせいと言い訳をし、友達と呼べる友達はなく・恋人はおろか好きな人を作ることができない。また、家族にも本音を話したことがなかった。 社会人を初めてから31歳まで7年間家と職場の往復のみの生活で「半引きこもり」を経験。